最近、あっという間に暗くなるなぁと感じていたみさとです。
それもそのはず2025年12月22日は
一年で最も昼が短く、夜が長い日が二十四節季のひとつの冬至。
今回は冬至の日にはいるゆず湯にどのような意味があるのか紹介していきます。
冬至にゆず湯に入る理由
冬至にゆず湯に入ると良い理由としてはいくつか諸説あるようです。
香りの強いものは邪気を払うといわれることから、冬至の時期に実る香りの強い柚子を浮かべて体を清めて邪気を払う
またゆずは実をつけるまで何年もかかることから【長年の苦労が実るよう】願いをこめたと言われています。
加えてゆずには血行促進やリラックス効果、風邪予防などの効果があると言われているので現代でもゆず湯の効果を実感できることができそうです。

ゆず湯の作り方 ゆずを丸ごと使う
テレビの映像などでお風呂にゆずがぷかぷか浮かんでいるのはとても可愛らしく楽しいのですが、あまりゆずの香りや成分がを感じることができないかもしれません。
そんなときは個数を増やすか数か所切り込みをいれて浮かべ、軽く手でもんでみましょう。
ゆず湯の作り方 ゆずを切って使う
カットしてからゆずを浴槽に入れると、香りをすぐ感じることができますが切ったままだと浴槽内に種や果肉が散らばり掃除が大変になってしまいます。
切ったゆずをガーゼにでんだりネットに入れて浮かべると浴槽に散らばることがなく浴槽に使うことができます。他にも皮だけ使う、果汁だけ絞るなどの使い方もあります。
ゆず湯をするときに気を付けたいこと
ゆずは肌に対する刺激が強めなので、敏感肌の方や赤ちゃんは入浴を控えたほうが無難です。ゆず湯に入りピリピリした場合はすぐにシャワーで流しましょう。
追い炊きは散らばった果肉が配管に入り故障の原因になりかねないので追い炊きはせず足し湯機能で温度調整をしてみてください。入浴後はすぐにのこったゆずのカスを掃除すると衛生面でも安心です。
まとめ:邪気を払い、開運や無病息災を願う
冬至の日はゆず湯に入る他にも、魔よけにもなる色、黄色の栄養豊富なカボチャを食べて無常息災を願うなどもあります。また赤も邪気を払うと言われているので小豆粥や「うん(運)がつく」という意味からカボチャ=なんきんというように「ん」のつく食べ物でを食べるとういう風習もあったようです。
寒さが厳しくなる時期だからこそ、ゆず湯で香りを楽しみながら一年の邪気を払い新しい年に向けて開運や無病息災を願う。
忙しい年末だからこそ少し立ち止まって自分自身をねぎらう時間を作ってみてはいかがでしょうか。

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